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腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?今、腸内細菌が激熱なんです。あなたに合う腸内細菌を増やせば、自然とダイエット効果がある??

大腸ガンが増えている?

急増している大揚ガン

私たち日本人の病気による死亡率はています。

 

昭和56年以後

ガンがトップを続け

ガンのなかでは男女ともあいかわらず

胃ガンが一番多いのですが、
近年大腸ガンと乳ガンがふえつづけています。

 

ガンの成因はいろいろありますが、
食生活の影響がもっとも大きいようです。

 

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とくに大腸ガン、
乳ガンの急増は、
高脂肪、
高タンパクの欧米型食事の普及が

影響していると考えられています。

 

高脂肪、
高タンパクの食事が、
なぜ大腸ガンの原因になるのでしょうか。

 

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肉などの動物性食品を多くとると、
一部は消化されないまま大腸に達し、
そこで脂肪やタンパク質が腸内有害菌によってアミン、
硫化水素、
フェノール類、
インドールなどがっくりだされます。

 

ニトロソアミンは発ガン物質ですし、
フェノールはガン促進物質とされています。

 

また、
脂肪を多くとると、
それを消化するために大量の胆汁が分泌されます。

 

この胆汁のなかに胆汁酸がふくまれており、
腸内菌によって、
発ガンを促進する二次胆汁酸にかえられます。

 

さらに最近は、
食物せんいの摂取も以前にくらべてずいぶん少なくなっています。

 

食物せんいが少ないと、
有害な物質が長く腸内にとどまることになり、
悪影響をより強めてしまいます。

 

ところが最近、
発ガン物質である

ニトロソアミンが

ビフィズス菌などの有用菌によって

分解されることが、
イギリスのローランドとグラッソの

試験管内の実験によって明らかにされています。

 

発ガンを予防する

ガン細胞は私たちの体内に発生した有害細胞ですが、
このガン制胞の増殖をおさえるのにからだの免疫力が重要です。

 

ガン制胞は健康な人でも発生しているといわれますが、
それでもガンにかからないのは健康な人では免疫力が強く、
発生のつどガン細胞の増殖をリンパ球や

マクロファージなどがおさえこんでしまうためと

考えられています。

 

腸内にいるビフィズス菌は、
このマクロファージなどのガン攻撃細胞を刺激して、
活性化させる働きがあるのではないかといわれています。

 

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ビフィズス菌が送りだす刺激物質は、
腸壁から般収されてガン攻撃細胞にも伝わって活性化し、
ン細胞の増殖をおさえるのです。

 

ガンは高齢者になるほど発症率が高くなっていますが、
これは加齢とともにビフィズス菌が少なくなり、
有害菌の多い腸内環境になるという

生理的な変化と関係が深いのかもしれません。

 

腸内フローラを

ビフィズス菌最優勢の若々しい状態に保つことは、
ガンに対する免疫能を強化するうえでも

必要なことと思われます。

 

ここに

ビフィズス菌とガン予防についての

動物実験を紹介します。

 

無菌ネズミに有害な三種の腸内菌をくみあわせ投与すると、
肝ガンが100パーセント発生します。

 

ところが、
このくみあわせにビフィズス菌を加えて投与すると、
肝ガンの発生率が50パーセント近く減少しました。

 

このことは、
ビフィズス菌がなんらかの作用で

ガンが発生するのをおさえていると考えられます。

 

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そこでガン予防にとって、
ビフィズス菌とその活力源になるオリゴ糖が

クローズアップされるのです。

 

なんらかの理由で腸内のビフィズス菌が

少なくなっているように思われるときは、
ビフィズス菌とオリゴ糖をいっしょにとるようにし、
腸内フローラのバランスを回復させておきましょう。