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腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?今、腸内細菌が激熱なんです。あなたに合う腸内細菌を増やせば、自然とダイエット効果がある??

腸内細菌で花粉症、アトピーなど、 アレルギーを改善??

腸内細菌かたくさんいて腸内環境が整っていれば、
花粉症やアトピー性皮膚炎などの

アレルギー症状を抑えることができます。


昔の人はアレルギーの原因となるアレルゲンが体に入り込んでも、
体がちゃんと異物だと判断して、
体外へうまく追い出すことができていました。


つまり、
それだけ腸内細菌が豊富で

腸がうまく機能していたわけです。

 


この頃の日本人は大きなウンコをしていました。

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私の子どもの頃には、
花粉症にかかっていた人など見当たりませんでした。


花粉症などという言葉すらなかったように思います。


では、
スギ花粉が存在しなかったのでしょうか?

 

 

いいえ、
そんなことはありません。


「金髪にしてあげる」

と女の子の頭の上からスギの花をたくさん落として、
頭を真っ黄色にしたことがありますし、
竹の筒に花粉にまみれたスギの実を入れた

スギデッポウで当てっこをしていました。


どの子も遊びのなかで花粉まみれになっていましたが、
平気なものでした。


日本で初めてスギ花粉症の患者があらわれたのは1963年のことでした。


スギ花粉症の症例を発見したのは

東京医科歯科大学の斎藤洋三先生です。


花粉症の患者はそれ以降年々増えていっています。


私は長年、
寄生虫とアレルギーの関係を研究して、
寄生虫が、
アレルギー反応を抑える抗体物質を大量につくることを突きとめました。


1960年代は結核や寄生虫の感染者が激減し、
寄生虫の感染率は1960年に10パーセント、
1965年には5パーセントを切っていました。


花粉症患者が出現したのは、
このような時だったのです。


結核や寄生虫の感染者が減少するのと反比例する形で、
アレルギー性鼻炎、
アトピー性皮間炎、
気管支ぜんそくといったアレルギー疾患が、
1960年代後半からどんどん増加していきました。


これは、
行き過ぎた清潔信仰が広がり始めた時期とも合致しています。


手洗い,洗顔、
入浴のやり過ぎは、
私たちを守る菌も追いやるので、
アレルギー疾患にかかりやすくなります。