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腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?今、腸内細菌が激熱なんです。あなたに合う腸内細菌を増やせば、自然とダイエット効果がある??

痩せやすい身体になる

善玉菌や日和見菌を増やして腸内細菌バランスをよくしていけば、やせやすい体質になります。
善玉菌が増えれば腸内がきれいな状態になり、消化力が高まります。
すると、老廃物がたまりにくくなり、排出力も高まるのです。
イギリスの権威ある科学雑誌「ネイチャー」では、「太っている人とやせている人では、胎内細菌の種類や数のバランスが違う」と報告されています。
アメリカのワシントン大学医学部に属する、ジェフリー・ゴードン博士は、やせているネズミに太ったネズミの腸内細菌を移す実験を行ないました。
すると、やせたネズミはほかのネズミと同じエサを食べているのに、太りやすくなったのです。
つまり、腸内細菌が太りやすさを決めているのです。
いつぽうでは、食べると太る食品ばかり食べていると、腸内細菌そのものが変化していくという研究報告もあります。
腸内細菌のハランスを整えるとともに適度な運動によって筋肉量を増やすこともおすすめします。
太っていることは脂肪細胞の肥大化を招いているわけですが、脂肪細胞には、食べた物をエネルギーに変換する褐色脂肪細胞と、ためこんでしまう白色脂肪細胞があります。
とくに、褐色細胞は首まわり、脇の下、肩甲骨の下、心臓、腎臓周辺の5カ所に分布して、余分なカロリーを熱に変換します。
人間が1日で消費するエネルギーの3分の1は筋肉で使われます。
筋肉量が増えれば、基礎代謝が上がり、脂肪はさらに燃えやすくなります。
適度な運動で筋肉量を増やすことも大切です。