読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?今、腸内細菌が激熱なんです。あなたに合う腸内細菌を増やせば、自然とダイエット効果がある??

大豆をなめるなよ♪♪

すばらしい食効のある大豆

タンパク質は、

私たちの体を構成するうえで

かかせない重要な栄養素です。

 


体を構成しているタンパク質の量は

成人でおよそ8~10キログラムといわれ、

そのうち約70グラムぐらいは

毎日分解されて排出されています。

 


したがって、

排出分は毎日の食事で

補うことが必要になります。

 


食品中のタンパク質は

体内でいったんアミノ酸

ペプチド(アミノ酸がいくつかつながったもの)に

分解・暁収され、血液によって体のすみずみまで運ばれ、

細胞内で人体に必要な

タンパク質につくりかえられます。

 

f:id:go-tokita:20160612223817g:plain


この人体に必要なタンパク質というのは、

二十数種のアミノ酸

複雑に結合したかたちをしています。

 


このうち八種類だけは体内で合成できないので

必須アミノ酸とよばれ、

食品からとらなければならないものとされています。

 


タンパク質を豊富にふくむ食品としては

肉や魚、卵、牛礼などの動物性食品と

大豆、米、小麦粉などの植物性食品があります。

 


植物性食品は動物性食品にくらべて

一般に必須アミノ酸の含有量が少ないため

栄養価が低いといわれています。

 


しかし大豆だけは植物性タンパク質に不足しがちな

リジンを豊富にふくんでいるので、

「畑の肉」とよばれるのにふさわしい

すぐれた栄養価をもっています。

f:id:go-tokita:20160612223916j:plain

 


このほかにも大豆には、

さまざまな栄養成分がふくまれています。

 


そのおもな成分の効用について

簡単にふれてみましょう。

 

 

大豆の脂質は動脈硬化予防

牛肉や豚肉などの動物性食品には

脂質が多くふくまれています。

 


ところがこの脂質は

動脈硬化の誘因になりやすい

飽和脂肪酸が多く、

最近ではとりすぎの窓口が指摘されています。

 


これにくらべ、

大豆にふくまれている脂質は、

コレステロールの低下に役だつ

不飽和脂肪酸であるリノール酸が多いため、

動脈硬化の予防に役だつとされています。

f:id:go-tokita:20160612223200j:plain


また、

大豆のタンパク質も肝臓に働きかけて

悪玉コレステロールの叫収を妨げる作用のあることが、

最近の研究で明らかにされました。

 

大豆の食物せんいが便秘を防ぐ

最近、

第六の栄養素などとよばれて

関心を集めているのが食物せんいです。

 


私たちの食生活が欧米化するとともに、

だんだんと摂取量がへってきています。

 


食物せんいは便のカサをふやすことで腸壁を刺激し、

腸のぜん動運動を促進して、

お通じをよくする働きがあります。

 


このことは

便の腸内の通過タイムを早めることになり、

結果として腸内で発ガン物質などをつくられにくくし、

大腸ガンの予防につながります。

 

f:id:go-tokita:20160612223240j:plain

 


そのほかに、

よぶんなコレステロールを服着して排出する働きや、

腸内のビフィズス菌の数をふやす働きもあります。

 

ビタミン、ミネラルも豊富

ビタミンでは、

糖質の代謝にかかせないビタミンB1

成長促進作用のあるビタミンB2

抗酸化作用があり老化予防に役だつ

ビタミンEなどがふくまれています。

 


ミネラルでは、

いまだに所要量に達していないカルシウムをはじめ、

貧血防止に不可欠な鉄、

マグネシウムなど

日本人が不足しがちなミネラルが豊富です。

 

肝臓の薬にも使われている

脂肪肝の治療に使われているEPLという薬がありますが

これは大豆にふくまれる

リン脂質からつくられています。

 


大豆のリン脂質は

中性脂肪を分解する酵素リパーゼの働きを

さかんにすることで

脂質がいっぱい沈着した

脂肪肝の改善に役だっているのです。

 


脂肪肝は太りすぎの人に多くみられ、

そのまま放っておくと肝臓病になる恐れがあります。

f:id:go-tokita:20160612223440p:plain

 

話題のオリゴ糖がいっぱい

大豆のもつすばらしい健康・栄養効果は、

近年の成人病の増加により、

改めて注目されてきています。

 


経済力のアッフとともに豊かになった食生活、

つまり動物性食品を偏重してきた

これまでの食卓を見直そうという動きのなかで

再認識されているのです。

 


この現象は、日本ばかりではありません。

 


アメリカでもヨーロッパでも

豆腐ステーキのブームなどから

うかがい知ることができます。

 

f:id:go-tokita:20160612223517j:plain


これまでのべてきた大豆の

さまざまな効用もさることながら、

大豆にはビフィズス菌をふやす作用のある

オリゴ糖がふくまれていることがわかり、

新たな注目を集めています。

 

 

この大豆オリゴ糖

ビフィズス菌をふやす効果が食物せんいより数段すぐれ、

他の有害な菌をふやさないためにも一躍脚光をあびているのです。

 

f:id:go-tokita:20160612223545j:plain