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腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?今、腸内細菌が激熱なんです。あなたに合う腸内細菌を増やせば、自然とダイエット効果がある??

女性必見!ライザップより腸マッサージが優れている理由!

やせにくい、やせられない

それほど食べていないのに、

なかなかやせない、やせられない。

 

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昔はそんなことなかったのに。。。


過去のじぶんと比較して、

やせられない(太りやすくなった)と

悲嘆することってありませんか。

 


この「なかなかやせられない」理由も、

腸の動きが関係しています。

 


腸の動きがにぶいと、

わたしたちの基礎代謝が落ちるのです。

 

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基礎代謝は、

体温の維持、呼吸、心臓を動かすとき、

血液循環、消化活動などに使われる

「特別なにもしなくても消費されるエネルギー」です。


基礎代謝が高いほどやせやすく

(=消費するエネルギーが多い)、

筋肉が多い、体温が高い、

血液循環がよいほど基礎代謝は高まります。

 

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この基礎代謝

腸の動きと深く関わっているんです。

 


腸は小腸と大腸を合わせると

5~8メートルほど。

 


ここにたくさんの

血管が張り巡らされています。

 


腸が動けば動くほどたくさん血液が流れ、

めぐりがよくなります。

 


というのも全身で最も血液を必要とするのは

筋肉でも脳でもなく腸だからです。

 


全身の血液のうち、

腸をはじめとする消化器に分配されるのは

全体の30%で第一位

続いて腎臓20%、

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脳と骨格筋が15%ずつと続きます。

 

 

腸の動きがよければ血液循環はよくなり、

基礎代謝が上がります。

 


日ごろからおなかマッサージをすることは、

便秘や下痢の解消だけでなく、

太りにくくやせやすいカラダを

つくってくれます。

 

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腸が原因でやせない理由、

まだあります。


腸の動きがにぶいと、

基礎代謝が落ちるほか、

食べたものが長い時間

小腸内に留まりやすくなります。

 


覚えていますか?

小腸の壁には栄養分を吸収するための

毛(械毛)がびっしり生えていました。

 

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カラダに必要な栄養分を吸収するのが

純毛の役割ですが、

小腸の動きがにぶいと、

食べたものが腸内に留まる時聞が長くなり、

吸収しなくていい栄養分まで

吸収してしまうこともあります。

 


動きが速い回転ずしと、

ゆっくりゃってくる回転ずしのレーンを

想像してみてください。

 


お寿司の載ったお皿が取りやすいのは

どちらでしょうか。

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ゆっくり回っているお皿ですよね。

 


速い回転ずしが「動きのよい小腸」、

ゆっくり回るのが「動きのよくない小腸」、

お皿のお寿司が「食べたもの不栄養分」です。

 


動きのいい小腸は、

カラダに必要な栄養分を取り入れ、

不要なものはどんどん大腸に送り出してくれます。

 


一方、動きのよくない小腸は、

必要な栄養分のほか、

大腸に送り届ける予定の不要なものや

吸収しなくてよい栄養分も吸い上げてしまうのです。

 


腸の動きがよくない原因には、

食べすぎも大きく関わっています。

 


食べ過ぎは小腸に食べ物が

たくさん入っている状態です。

 


食べたものの重さで

腸の動きが鈍くなります。

 

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これは、

体重が40キロの人と

80キロの人がいたとき、

背負って歩くにはどちらが楽か、

とおなじ原理です

(40キロの人のほうが楽ですよね)。

 

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腸に食べたものがたくさん入っていれば、

その重さで動きがにぶくなります。

 


動きがにぶくなれば、

血液循環がわるくなり冷えが生じます。

 


基礎代謝は低下する一方です。

 

というように、小腸の動きが鈍いと、

見事なやせないカラダができあがるのです。

 

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やせやすいカラダ作りは、自分の腸に合わせて

この、やせないスパイラルクを克服するには、

日ごろから、

おなかを親身になってもんで

基礎代謝を上げつつ、

腸に負担のかかる

食べ物や食べ方を控えめにします。

 


ついやってしまいがちなのが、

やせたい想いが募りすぎて、

腸を急かすようにもんでしまうこと。

 


腸はスローライフ

のんびりゆったりマイペースが信条です。

 

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早く動かされることそのものがストレスですから、

よけいに動きがわるくなります

(つまり、太りやすくなります)。

 


急がず、慌てず、おだやかに、

いついかなるときも腸が心地よいと感じる

ゆったりとした動きを繰り返し行ないます。

 


特に栄養分の吸収担当責任者である

小腸に的を絞って入念にマッサージしましょう。


名医が教える腸でダイエット!ダイエットに欠かせない必殺の1品

 


食べ物に関しては、

腸に負担のかかる脂っこい食べ物や肉類を控え、

よく噛む、これに尽きます。

 


揚げ物や肉汁したたるステーキ、

どんぶり飯を体育会系男子さながらに

かきこんで食べるのは慎みましょう。

 


口元は小さめに、

一口に入れる量も少な目に、

セレブに、上品に。

 

出川さんのように

『喉がお子ちゃま』のイメージで。

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次の食べ物に箸をつけるのは、

口に入ったものをよく噛み、

味わって飲み込んでから。

 


こんな単純でささやかで

すぐにできることの繰り返しが、

腸の負担を軽くし、

食べすぎを抑制し、

やせやすいカラダをつくってくれます。

 

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太れない

動きがよくないと不要な食べ物も吸収し、

基礎代謝が落ちてやせにくくなる腸ですが、

「やせすぎて、太れない」のも

腸の動きがよくないことで起きます。

 


「太る」と「太れない」の相反する悩みは、

どちらも腸本来の活動が

できていないために起こります。

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特に胃腸があまり強くない、

いわゆる胃弱とか虚弱というタイプの方が

太れないように感じます。

 


食べすぎたら太るのが一般的ですが、

食べても太れないとは、

どんな腸の状態のときに起きるのでしょうか。

 


カラダに必要な栄養分のほとんどは、

小腸に生えている毛(紙毛)で吸収されていましたね。

 


しかし、小腸がくたびれすぎていると、

紙毛から栄養分を吸い込むことができず、

食べたものが小腸をスルーして大腸になだれ込み、

そのまま便(または下痢)として

体外に出ていってしまうのです。

 

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小腸で吸収する予定の食べ物まで

送られてきた大腸は、

想定の範囲外の量に驚き、

ココロが折れそうになります。

 


大量の食べ物は、

大腸の仕事量の増加を意味するからです。

(わたしたちの世界でいうと、上司から突然の深夜残業を命じられるようなものです)。

 


便をつくるのが役目だけに、

くそ真面目な大腸。

 


なんとか業務を遂行しようと

腸内細菌と協力してがんばるものの、

キャパオーバーは明らか。

 

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ついには疲労困億でギブアップ、

下痢として排挫します。

 


胃腸が強くない、

虚弱タイプの方は、

太りたい一心でがんばって食べれば食べるほど、

腸内をスルスルツとスルーしてゆきます。

 


下痢をすれば体力を余分に消耗して

カラダはさらに疲弊、

太れないどころかさらにやせてしまいます。

 

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また、日ごろから

「太りたいのに太れない」

とじぶんの体質や体調を

マイナスに感じる気持ちも

太れない要因になります。

 


そう考えると、

太りたいのに太れないほうが、

やせたいのにやせられないことより

ハードルが高いのかもしれません。

 


サロンにも胃腸が弱くて太れないことと、

冷えが悩みのクライアントさんがいました。

 


太りたい一心で一所懸命食べるほど、

カラダがくたびれて下痢をして

やせていくというのです。

 


この方ば

「がんばって(食べて)いるのに太れない。
ほかの人と同じ食事にしても、じぶんだけ太れない。
こんなじぶんの腸は好きじゃない」と、

太れない現状に強いストレスを感じ、

じぶんの腸のことを疎んじ、

「太れない」と強く自己暗示までかけていました

 

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これでは小腸も大腸も萎縮しきって、

本来のノビノビとした活動ができません

(実際、この方の小腸はカチカチで硬く冷えきっていました)。

 


そこで、

 

①他人のカラダ(腸)と比べずに、じぶんの腸にとっての適量で食べること

(プラス、よく噛んで消化・吸収しやすくすること)

 

 

②小腸をていねいにもんで動きをよくし、内側から温め、吸収しやすくすること

 

 

③じぶんの腸も苦しんでいるのだから、好きにならなくてもいいけれど、嫌わないでほしいことなどをお伝えし、おなかマッサージを実践してもらいました。

 


じぶんのペースで続けてもらうこと1カ月ほど、

一向に増えなかった体重が

ついに1キロ増えました。

 


おなかマッサージで腸の動きをよくしつつ、

じぶんの腸の適量を見つけて食べたことで、

ちゃんと栄養分が吸収できるように

なったからだと思います。

 

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体重を増やしたいときも、自分の腸に合わせて

やせている方が体重を増やす方法と、

やせたい方が体重を落とす方法はおなじです。

 


ほかの誰でもない、

じぶんの腸の適量を知って食べ、

腸の動きをよくしてあげること。

 


たくさん食べるのではなく、

食べないわけでもなく、

食べすぎないことです。

 

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食べすぎないことで腸の負担(仕事量) を減らし、

回復をはかります。

 


食べ物は、

必要な栄養分がカラダに

消化・吸収されやすい食事を心がけます。

 


このとき、

小腸が栄養分をちゃんと取り込める状態、

大腸がいい便を出せる'環境にしたほうが、

適量のいい食事を摂ることの意味や価値が増します。

 


腸のリラックスを促し、

元気を取り戻すおなかマッサージも

できるだけ毎日行ないましょう。

 

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おなかをもむポイントは

やせたいときとおなじです。

 


おなかマッサージの

小腸のポイントを中心に行ないます。

 


食べ物は冷たいものや

刺激の強いものを控え、

消化・吸収力を高め、

腸内環境をよくしてくれる

発酵食品やミネラルたっぷりの海藻類などを

意識的に摂取します。

 


たとえばごはんにわかめと豆腐の味噌汁、

納豆とお漬物、

それに焼き海苔など

(シンプルな旅館の和朝食のイメージです)。

 


ごはんは玄米より

白米やおかゆ(玄米もおかゆなら可)にして

消化の良い状態でいただきます。

 

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甘いものが好きな方は、

さつまいもとリンゴを軟らかく煮たものに

シナモンをパパッとふりかけたスイーツをどうぞ。

 


ここに常温または電子レンジで

20秒くらい温めた

ホットヨーグルトをかけて

食べてもおいしいですよ。

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