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腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?今、腸内細菌が激熱なんです。あなたに合う腸内細菌を増やせば、自然とダイエット効果がある??

生理痛・PMS対策|腸内細菌シリーズ

生理痛をやわらげる

生理痛。
またの名を月経痛。


生理のときに起こる痛み全般のことです。
毎月のように辛い想いをする方もいれば、

まったく無関係な方もいる不平等な痛み。

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おなじ女性でも、その差が大きいのが生理痛です。
ひどい生理痛の場合、

立って歩くことができなかったり、

吐き気をもよおしたり、

どうにもならないほど腰が痛くなったり、

軽い場合でも下腹部の鈍痛や頭痛などが見受けられます。

 


このような痛みが毎月あれば憂欝・気管になりますし、

「あの痛みが今月もやってくる」と思うだけで、

貞子がやってくる以上の

心因的ストレスになります。

 


生理痛は

子宮筋腫や子宮内膜症のような病気が

隠れていて発症するケースもあります

(たかが生理痛と侮らず、痛みがつよい場合は医療機関の受診をおすすめします)。

 


病気ではない場合は、

プロスタグランジンという痛みや

炎症を発現させる物質の影響のほか、

冷えやストレスが主な原因です。

 


「冷え」と「ストレス」とくれば、

腸が原因かもしれません。

 

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ストレスや食べすぎは小腸の動きを鈍くさせ、

硬さと冷えが生じます。

 


すると小腸の奥に鎮座している子宮も冷えます。


また、小腸が冷えると

小腸をぐるりと取り囲む大腸も冷えるので、

大腸の動きも鈍くなり便秘しやすくなります。

 


以前、強い生理痛と便秘、

冷えに悩んでいました。

 


おなかをもんでみると、

小腸がびっくり仰天するほどカッチカチです。

 


そこで、

おなかマッサージを毎日

なるべく実践してもらうようアドバイスをしました。

 


はじめて1週間もしないうちに便秘が解消し、

さらに続けたことで毎月悩んでいた

生理痛がまったくなくなったそうです。

 


おなかをもんで動きがよくなって温まったり、

リラックスできてストレスが軽減したことが、

冷えと生理痛と便秘の改善にいい影響を与えたように思うのです。

 

マッサージ

病気が原因ではない生理痛には、

おなかマッサージを試す価値ありです。

 


おなかをもんで腸の動きがよくなると、

全身への血液循環もよくなり冷えが改善されてゆきます。

 


カイロや腹巻でおなかを温めたら、

生理痛がやわらいだという経験をした方も

多いのではないでしょうか。

 


内臓の冷えは「百害あって一利なし」ですが、

おなかマッサージは「百利あって一害なし」です。

 


カイロや腹巻による温め法は

じぶん以外の何かに頼って

なんとかする受け身の温め法、

おなかを内側(腸)から温かくするのは、

じぶんの臓器自体が

ポカポカと温かくなる積極的温め法です。

 


腸をもむって、腸にいい影響があるのはもちろん、

生理痛に対するアプローチとしても期待できるんです。

 


おなかマッサージ以外では、

腸の動きをよくしつつ

生理痛や冷えを軽減してくれる食材として、

大豆製品、海藻類、カボチャ、ゴボウ、

ほうれん草や小松菜を積極的に摂るのもオススメです。

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PMS

PMSとは月経前症候群のことです。


生理前の2週間くらいの間

(基礎体温の高温期)に起きる、

カラダとココロの不調な諸症状のことで、

生理がはじまると

症状が自然に軽くなったり消えるのが特徴です。

 


カラダの不調は、

おなかや乳房の張り、

全身のむくみ、だるさ、便秘、下痢、

冷え、腰痛、頭痛、食欲増進、

体重の増加など、ココロの不調は、

怒りっぽくなる(イライラ、八つ当たり)、

集中力の欠如、

気分が落ち込みやすい

(理由もなく憂欝になる)などが

起きやすくなります。

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これらは

女性ホルモンの影響によるところが大きく、

ホルモンが体内でつくられ分泌されている証。

 


とはいえPMSは腸同様、

ストレスや緊張状態、疲労の蓄積や、

栄養バランスのよくない食事や不規則な生活が続くと、

よりつよく現れる傾向にあります。

 


おなかマッサージはストレスや緊張状態、

疲労回復にも働きかけてくれるので、

PMSの解消にも一役買ってくれます。

 


おなかマッサージをゆったり行なえば、

気持ちが穏やかになり落ち着きます。

 


PMSを感じている方は、

生理前(高温期)のおなかマッサージを

ふだんより念入り(長め)に行なってみてください。

 


長いスパンで見たとき、変化が感じられると思います。
実は、わたしも以前は生理痛がかなりひどかったのです。
でも婦人科で調べてもどこもわるくなくて。


それが腸を日々もむようになってからは、

生理痛つてなんでしたつけ?

というほど楽になり、

イライラや気鬱も激減しました。


今思うと、

生理痛もココロもカラダも

軽くなったのは

腸をもみはじめてからです。

 


腸をもむことの大切さに気づけたのは、

トラブルだらけのカラダやココロのおかげ。

 


そう考えるとトラブルって、

じぶんへの気づきを得られる

最高のギフトだなあって思います。

 

軽減方法

 PMSと上手につきあう秘訣は、

ゆっくりお風巴に入る刺激物を避け、

ビタミンやミネラルたっぷりの

食事を摂る睡眠をとる。

 

瞑想する、好きな香りをかぐ。

 

あれもダメ、これもダメと

禁止事項だらけにしない。

 

ホルモンのせい、期間限定、

と割り切るなどがあります。

 


「生理痛」の項目を参考に、

おなかマッサージも継続して行ないましょう。

 


高温期に、

基本のおなかマッサージの

「どんぶらこ」か、{さびしいときに】の

「どんぶらこ」の応用を多めに行なうと、

心身のバランスが整いやすくなります。

 

 

また、PMSをやわらげ、

腸にも嬉しい食材には、

大豆製品、豆乳、ヨーグルト、

シリアル、しらす、

アーモンドやくるみなどのナッツ類、

ゴマ、パナナ、ドライプルーンなどがあります。

 

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わたしの場合、

豆乳×きなこのドリンクを作ったり、

豆腐にしらすとゴマをのせて、

オリーブオイルをまわしかけて食べたり、

ヨーグルトにシリアル、

ナッツ類またはバナナやドライプルーンを加えて食べる、

などを日々の食事に摂り入れています。

 


なお、PMSにとっても腸にとっても、

カフェインやアルコールの過剰摂取はよくありません

(カフェインに限らずなんでも摂りすぎは禁物です)。

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食べてはいけないと禁止すると

ストレスになりますので、

抑止しなくてもよいのですが、

摂取する場合はたしなむ程度にしましょう。