読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

腸内細菌を増やす

腸内細菌を増やして身体を健康に。太る腸内細菌と太らない腸内細菌の差があることを知るとダイエットにも効果あり?今、腸内細菌が激熱なんです。あなたに合う腸内細菌を増やせば、自然とダイエット効果がある??

下痢と食事の大切なポイント|腸内細菌シリーズ

下痢

下痢は便秘とは反対の症状です。

 


しかし、

腸が本来の動きができていないという点においては

便秘と共通しています。

 


食べすぎや飲みすぎによる下痢の腸は、

「そんな詰め込まれてもしんどいだけやし、消火出来へんやん。もうギブアップやから出しますわ。。。」

f:id:go-tokita:20160512151329p:plain

とキャパオーバーで仕事を放棄した状態です。

 


香辛料が多くて下すときなどは、

武士風ならば

「刺激が強すぎて、拙者には耐えきれぬ。誠に無念なれど、先送りと相成った」

という感じでしょうか。

 


おなかを下すのは、

大腸への負担が大きい証拠です。

 


大腸は負担が大きくなってくたびれると、

ストレスが溜まり、

本来の仕事(ほどよく動いて水分を吸収しながら便を直腸方面に輸送すること)

ができなくなります。

 


水分調節機能がうまく作動せず、

水様状の便になったり、

腸がパニック状態になって

興奮&過剰に動きすぎ、

痛みを伴う下痢をする、

ということも出てきます。

f:id:go-tokita:20160512151708j:plain

 


ストレスゃくたびれ、

食べすぎが原因ですが、

食べたら下痢をするかも、

という不安感が引き金となって、

食べる➡下痢するかもと想像する下痢はいやだな、怖いストレス本当に下痢をする

 

このように、

腸と脳が連動して、

食べると下痢をするサイクルができてしまうのです。

 


「外食すると必ず下痢をするの」

という方がいらっしゃいました。

f:id:go-tokita:20160512151811j:plain


しかし、

食べる前から「じぶんは下痢をする」と

宣言したり決めつけてしまうことは、

腸や脳にとって非常によろしくありません。

f:id:go-tokita:20160512151906j:plain

 


なぜなら腸も脳も、

じぶんが想像したとおりの結果を出そうと

行動をはじめてしまう習性があるからです。

 

 


そこで、

「外食しても今日は下痢をしないかも。
したとしてもトイレの場所を確認しておけばだいじようぶ、

とココロの底から思ってみてください。


それでも(下痢しそうで)マズいな...

と感じたら、おなかをなでて深呼吸をしてください」

 

とアドバイスをしたところ、

外で食事をすること、

そして下痢をすることへの恐怖心が薄らいだのか、

下痢をする回数が激減したそうです。

 


それほど腸って、

精神面(じぶんの想い)に影響されるのです。

 

こわい。
いやだ。
という気持ちこそ、ストレスそのもの。

 


大腸をパニックに陥れる張本人。

 


不安感や恐怖心を取り除くには、

食べても下痢しないという成功体験を少しずつ増やし、

食べることそのものが

ストレス(下痢の引き金)とならないようにします。

f:id:go-tokita:20160512152018p:plain

 

刺激しないレシピ

下痢気味のとき

腸への刺激や負担が少ない食べ物を。

 


イメージとしては、

ボンヤリとした(社刺激の少ない) もの、

やわらかいもの、温かいもの、

消化のよいものです。

 


たとえば、

・納豆なら、ひきわり納豆(細かくなってさらに消化によい)

・白米のおかゆ(梅干し入り)、雑炊、軟らかめに炊いた白米、おじゃ

・お味噌汁(大根や豆腐など)

・ミネストローネのような細かく刻んだ野菜のスープ

・茶碗蒸し

・ホットヨーグルト(レンジで却秒前後温めたもの)にハチミツやメープルシロップをお好みで

・温めた豆腐に、黒蜜をかけて食べる

・生萎紅茶や豆乳チャイさゆ

・天然塩をーつまみ入れた白湯などです。

 

消化がよいからといって食べすぎには注意し、

よく噛みゆっくりいただきます。

 


食事の時間も不規則にならないよう、

じぶんなりの規則性を持つようにします。

 


おなかに激しい痛みがないときは、

やさしくやさしく

おなかをマッサージします

(下痢による腹痛が強い場合は時計回りになでるだけでじゅうぶんです) 。

f:id:go-tokita:20160512152130p:plain

 


反対に、

下痢のときに避けたいのは

(胃)腸への刺激と負担の大きいものです。

 


たとえば、不溶性の食物繊維です。

 


不溶性の食物繊維は腸への刺激を与え、

腸の動きを活発にする働きがあります。

 


【便秘】のときに登場した

ゴボウやたけのこ、コンニャクなどは控えます。

f:id:go-tokita:20160512152207g:plain

 


ほかには、

・極端に冷たいもの、熱いもの

・香辛料や刺激の強いもの

・味の濃いもの、辛すぎ、酸っぱすぎるもの(麻婆豆腐、担々麺、トムヤンクン、キムチなど)

・油っこいもの(バターやチーズなど乳脂肪分の高いもの、揚げ物全般)-アルコール(人によっては下しやすくなります)

・生野菜(そのまま食べると消化しづらく、胃腸に負担がかかります)

・肉類、玄米(消化にエネルギーが要ります)

人工甘味料(おなかがゆるくなる種類も)

・ジヤンクフード、フアストフード、インスタント食品

 

発酵食品自体は消化・吸収を助けてくれる働きや整腸作用があり、

基本的にNGではないのですが、

チーズやキムチなどは控え、

味噌や納豆、

ヨーグルトなどは

(じぶんのおなかが空く感覚があれば)

様子を見ながら摂り入れます。

 

 

不安な気持ちと上手に付き合うことも大事です。

 

下痢になる原因は千差万別。

 


ここに挙げたうち

「これならできるかも」と思ったことから、

焦らずにひとつずつ取り組むと腸は喜びます。

 

f:id:go-tokita:20160512152317p:plain